イベント用の連番チケットを作る
イベント情報から、本体と同じ番号の半券付きチケットを作ります。地域交流会、学校の公演、クラブの集まりなど、会場で係員が入場を管理する小規模なイベントに使えます。文言、番号、用紙上の配置を指定できます。作成するのは印刷用の文書です。販売、決済、オンラインの来場者認証、外部会場のチケット発行は行いません。
拡大チケットのタイトル、詳細、番号、ロゴ、枠をクリックして編集します。編集欄は一度に1つだけ開き、「完了」またはEscapeキーで閉じます。番号は本体と半券に同時に反映されます。画像の追加は「ロゴ」、共通の書式は「文字のスタイル」、シートの配置は「用紙と寸法」から変更できます。灰色の例はフォーカス時に消え、空欄のまま離れると戻ります。任意項目を省く場合は、先にクリアして必要な欄だけ入力してください。
- イベント名、日時、会場、補足文を入力します。日時は入力した文字をそのまま印刷するので、誤解のない表記を使ってください。例をクリアした後は任意項目を空欄にできます。必要ならイベントを識別しやすいロゴを追加します。
- 枚数、開始番号、最小桁数、任意の接頭辞を指定します。A4またはUSレターを選び、チケットの幅・高さ、半券の幅を調整します。最小余白と間隔は裁断用の目印にも必要です。まず用紙に収まるか確認してからデザインを調整してください。
- 書体、文字サイズ、文字揃え、枠線を選びます。前へ・次へで最後の余りがあるシートまで確認してください。印刷/PDF保存でブラウザーの印刷画面が開きます。印刷後は四隅の目印で裁断し、縦の破線で半券を切り離します。
番号と用紙配置の仕組み
番号は用紙の読み順に1ずつ増え、次のシートに続きます。本体と半券は同じ番号を使います。最小桁数は先頭のゼロを補う設定で、長い番号を切り捨てません。接頭辞は各番号の前に付く文字です。過去の印刷履歴は管理しないため、追加の印刷では開始番号を自分で調整してください。
例1:標準の180 × 60 mm、最小余白10 mm、間隔5 mmではA4に4枚入ります。開始1・4桁で12枚作ると、0001~0012の3シートです。最大数が入る配置全体を中央に揃えるため、実際の外側余白は指定した最小値より大きくなる場合があります。
例2:5枚、開始98、3桁、接頭辞CLUB-なら、CLUB-098、CLUB-099、CLUB-100、CLUB-101、CLUB-102になります。標準のA4配置では最初の4枚が1シート目、5枚目が2シート目です。半券にも接頭辞や先頭のゼロを含めて同じ番号が印刷されます。
指定した実寸で印刷する
印刷画面で同じA4またはUSレター、100%・実寸、ヘッダー・フッターなし、余白なしを選びます。ツール側ですでに余白を確保しています。PDF保存でもプレビューと同じ配置を使います。厚紙を使う前に普通紙で1枚試してください。PDFの寸法が正しくても、プリンター設定や給紙で実物がずれる場合があります。
1回に1~500枚、最大200シートです。幅90~200 mm、高さ35~100 mm、半券は25 mm以上かつ全幅の45%以下です。余白5~30 mm、間隔3~20 mmに対応します。イベント名180文字、各詳細300文字、接頭辞12文字までです。枚数・開始番号・桁数は整数を使い、最後の番号が999999999を超えないようにしてください。
よくある質問
長いタイトルや番号で印刷できないのはなぜですか?
文字は実際の領域に合わせて最小6 ptまで縮小し、番号は8 pt以上・1行を保ちます。それでも収まらない場合は情報が切れないよう印刷を停止します。タイトルや接頭辞を短くする、用紙内でチケット・半券を広げる、文字サイズを下げるなどしてください。縮小された文字のサイズはプレビュー下に表示します。
画像やUnicode文字は使えますか?
端末のPNG・JPEG・WebPを2 MB・1,600万画素まで読み込めます。縦横比を保ち、長辺は最大1,024ピクセルに縮小します。Unicode文字は保持しますが、フォントは端末に依存します。アクセント、日本語、特殊記号はプレビューとPDFの両方で確認してください。
半券で重複入場を防げますか?
番号の一致は受付での手作業の確認に役立ちますが、セキュリティ用の認証情報やオンライン入場記録ではありません。印刷物は複製できます。名簿との照合や回収方法は別途用意してください。QRコードやスキャンサービスはありません。
再読み込みしても内容は残りますか?
保存領域が使える場合、縮小したロゴを含む下書きをこのブラウザーに保存します。他の端末とは同期しません。クリアは内容と設定を初期化し、ロゴの削除は画像だけを消します。保存できない、または容量不足の場合は、タブを閉じる前にPDFを保存してください。