オンラインで画面を録画する方法
短い操作説明、スライド紹介、再現できる不具合の報告に使えます。「画面を選んで録画」を押し、ブラウザーの選択画面で画面・ウィンドウ・タブを選んで共有します。その後に録画が始まり、このページを開くだけでは取得しません。選べる対象はブラウザーとOSによって異なります。録画中はページを開いたまま前面に保ってください。一時停止で追加の記録を止め、再開で同じファイルへの録画を続け、終了で確定します。一時停止に対応しない場合はボタンが無効になります。
共有する映像と音声
選択した共有対象だけを録画します。タブの説明なら録画ページ自身ではなく、見せたいタブを選ぶと鏡のような繰り返し表示を避けられます。ブラウザーに音声共有の選択肢があり、音も必要なら有効にしてください。状態表示は実際の音声トラックの有無を示しますが、聞こえる音があることまでは保証しません。マイクやカメラは要求せず、別の音源も混ぜません。トラックがなければ無音です。使用前に再生して確認してください。
具体的な使い方の例
不具合報告では対象のタブを共有し、約20秒で問題の操作を再現して終了します。必要な操作が見えるか確認し、添付する前にダウンロードしてください。スライド紹介では発表用ウィンドウを共有し、次のスライドを準備する間は一時停止してから再開します。録画した部分は一つのファイルになります。表示される録画時間には一時停止を含めませんが、セッションの5分制限には含みます。
上限とファイルの保存
一時停止を含む経過時間が5分になるか、録画データが128 MiBに近づくと自動終了します。ブラウザーは変換用バッファにもメモリを使うため、この値は総メモリ使用量の保証ではありません。最後のデータが上限を超えると、不完全に切った動画を渡す代わりにその録画を不採用にします。ページを閉じる、再読み込み、端末のスリープ、バックグラウンド動作で録画が中断することがあります。短時間用であり、無人の長時間録画には向きません。ダウンロードして保存先を確認してください。クラウド保存や復元機能はありません。
どの動画形式で保存されますか?
対応するMIME形式を確認し、ブラウザーが実際に生成した形式を表示します。WebMは.webm、MP4は.mp4で保存します。変換やMP4の強制出力はありません。未知の形式は誤解を招く拡張子ではなく.binを使います。再生できるかは端末やアプリで異なるため、ダウンロードしたファイルを利用予定のプレーヤーでも確認してください。
録画できない・音がないのはなぜですか?
安全な接続で画面共有とMediaRecorderの両APIが必要です。モバイルブラウザーの多くは画面取得を提供しないため、モバイル録画を保証しません。必要なAPIがない場合は開始を無効にします。デスクトップでもブラウザーやOSの権限でブロックされる場合があります。設定を確認して再試行してください。音声は共有対象・ブラウザー・OSに依存し、ウィンドウ共有でシステム音声が必ず含まれるわけではありません。
共有を止めるとどうなりますか?
ブラウザーの共有停止も録画を終了し、取得したトラックを解放します。空でない結果は確認して保存できます。選択取消、失敗、空ファイルでは以前の録画を保持します。新しい録画が成功すると置き換わるので、必要なものは先に保存してください。クリアはファイルを削除し、録画中なら停止します。この操作は取り消せません。
動画編集や保存サービスですか?
切り抜き、注釈、マイク合成、カメラ追加、アップロードは行いません。ページを離れた後の保存機能もありません。別の場所で共有する前に再生し、共有元、音声、映り込んだ内容を確認してください。