使い方
- 3つの欄のうち2つを入力し、求める値は空欄にします。
- 各長さの単位を選びます。異なる単位も使えます。
- 縮尺は図面:実物として、1:50 や 2:1 のように入力します。
- 2つの入力が有効になると空欄に結果が表示され、すべての欄は編集可能なままです。
- 計算結果を編集すると、最も前に編集した値が自動更新されます。
結果の意味
A:B は同じ区間の線寸法を、単位換算後に比較した比です。
係数が1未満なら縮小、1より大きければ拡大、1なら原寸です。
未知の比は縮小なら1:n、拡大ならn:1に正規化します。表示のみ丸め、内部精度は保ちます。
式:図面 ÷ 実物 = A ÷ B、実物 = 図面 × B ÷ A、図面 = 実物 × A ÷ B。
計算例
5 m の壁を 1:50 で描く
図面寸法は10 cmです。10 cmを逆算すると5 mに戻ります。
2インチの模型と8フィートの実物
8フィートは96インチなので2:96、正規化すると1:48、線寸法は約2.08%です。
利用例
図面、地図、模型、ミニチュア、型紙、均一に拡大縮小した印刷物に使えます。
既知の基準線を測って、印刷物の実際の縮尺を確認できます。
2:1などの拡大図でも方向表示により比の逆読みを防げます。
制限と入力エラー
- 線寸法専用です。面積と体積は係数の累乗で変わります。
- 入力値は正の有限小数のみで、0や負数は使えません。
- 数値欄に単位、桁区切り、分数、指数表記を入れないでください。
- 印刷、スキャン、画面ズームは実際の縮尺を変えることがあります。
- 構造、施工、測量、加工、安全性の判定には使えません。
コピーと確認
コピーには寸法、縮尺、方向、係数、逆算値が含まれます。図面の版と単位も別に保存してください。このページはプロジェクト保存や画像編集を行いません。
よくある質問
1:100とは?
図面の1単位が実物の100単位を表します。
単位を混在できますか?
はい。計算前に同じ基準単位へ換算します。
拡大はどう表示されますか?
n:1、係数1超、線寸法100%超で表示します。
比が小数になるのはなぜ?
測定や印刷が標準縮尺と一致しない場合があります。
1:50なら面積も2%ですか?
いいえ。長さは2%ですが面積は0.04%です。