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屋根面積計算

単純な屋根の寸法・勾配・材料の有効施工面積から、屋根表面積と発注する梱包数を求めます。

屋根の寸法

ブラウザー内で処理します。

縮尺のない概念図です。L・Wは軒の出を含みます。

軒の出を含む屋根端の水平投影寸法です。斜めの長さではありません。

重ね代を除いた有効施工面積を、選択中の面積単位で入力します。

結果

計算すると概算が表示されます。

単純な屋根の材料発注を見積もる

長方形の水平投影を持つ平屋根、片流れ、中央に棟がある左右対称の切妻に対応します。水平寸法を勾配のある表面積に換算し、指定した余裕率と1梱包の有効施工面積から数量を求めます。販売店と発注を相談する前の比較に利用できます。住所からの測定や地域別の価格見積もりは行いません。

寸法を測って計算する

形と単位を選びます。Lは軒・棟に沿う長さ、Wは屋根全体を横切る幅です。いずれも軒の出を含めた屋根端から屋根端までの水平寸法を入力します。切妻のWは左右両側の合計です。半分の幅を入力したり、結果を2倍にしたりしないでください。斜面に沿って測った長さは使いません。

勾配は水平12に対する立上り、または角度で入力します。6:12は約26.57°で、6°や50°ではありません。平屋根では勾配欄を使いません。製品表示で有効施工面積を確認し、1梱包あたりのm²またはft²を入力します。初期値の10%は編集できる例で、全工事共通の推奨値ではありません。計算後、結果をコピーできます。

計算の仕組み

rを立上り÷水平距離とすると、表面積A = L × W × √(1 + r²)です。角度θならA = L × W ÷ cos(θ)です。平屋根はr = 0です。左右対称の切妻は半幅を合計するとWになるため、両面が最初から含まれています。同じ水平投影と勾配なら、片流れも表面積は同じです。

余裕率込み面積 = A × (1 + 余裕率/100)。梱包数は、この面積を1梱包の有効施工面積で割り、最後に整数へ切り上げます。途中で丸めた面積は使用しません。1ルーフィングスクエアは100 ft²です。表示するスクエア数には余裕率を含めません。スクエアあたりの梱包数は製品で異なります。

2つの計算例

例1:12 m × 8 m、6:12の左右対称切妻は、水平投影96 m²、屋根表面積約107.33 m²です。余裕率10%で118.06 m²となり、1梱包3 m²なら40梱包です。数量は表示前の丸めていない面積で計算します。

例2:30 ft × 20 ftの平屋根は600 ft²、つまり6スクエアです。余裕率5%、1梱包100 ft²なら、注文対象面積630 ft²、7梱包になります。単位の変更は寸法と施工面積を一緒に換算します。30 ftを30 mと読み替えるものではありません。

対応範囲と使う際の注意

長方形で、勾配の大きさが一様な屋根に限ります。左右非対称、寄棟、谷、ドーマー、曲面、開口、交差する屋根は別途実測・積算が必要です。似た形を選んで代用しないでください。構造部材、荷重、防水性能、材料適合性は判定しません。

寸法は0より大きく10,000 m以下、勾配は75°以下、余裕率は0〜100%、施工面積は正の値です。小数点は点またはコンマを使えますが、桁区切りは入れません。数量が大きすぎる場合は単位と製品の施工面積を確認してください。表示は通常小数2桁までで、非常に小さい値は科学表記にします。入力を変えると確定結果は消え、再計算が必要です。図は施工図ではなく概念図です。

よくある質問

家の延床面積を入力しますか?

いいえ。軒の出を含む屋根の水平投影寸法を使います。延床面積には複数階が含まれる場合があります。図面や安全に取得できる寸法を利用してください。この計算のために屋根へ上る必要はありません。

どんな屋根材でも使えますか?

製品指定の重ね代を除いた有効施工面積を入力します。計算した梱包数は、その勾配での使用許可を意味しません。棟材、水切り、留め具、下葺き材などは自動加算されません。

余裕率ですべての追加材料を含められますか?

いいえ。入力した割合を面積に掛けるだけです。切断、配置、破損、予備で実際の注文は変わります。適切な余裕率は販売店や積算担当者に確認してください。

形を変えても面積が同じなのはなぜですか?

片流れと左右対称切妻は、全幅を含む水平投影と勾配が同じなら表面積も同じです。図では断面形状が変わります。平屋根にすると勾配による増加がなくなります。

コピーには何が含まれますか?

形、寸法、勾配、余裕率、施工面積と結果をテキストでコピーします。アカウントには保存しません。クリアは数値と確定結果を消し、形や単位を保持します。空欄からフォーカスを外すと薄い例が戻りますが、以前の測定値を復元するものではありません。

出典