使い方
- 接続方式、個数、共通の単位を選びます。R1から選択した個数まで入力し、それより後の欄は使用しません。
- 「計算」で合成抵抗と使用する全抵抗の回路図を表示します。コピーには方式と各抵抗値も含まれます。個数、方式、単位、値を変えると前の結果は消えます。
計算式と結果の見方
直列はR_eq = R1 + R2 + … + Rn、並列は1/R_eq = 1/R1 + 1/R2 + … + 1/Rnです。ゼロでない抵抗2個ならR_eq = R1 × R2 / (R1 + R2)と書けます。図は電気的な接続を示し、基板上の配置ではありません。
計算例
100 Ωと300 Ωなら直列で400 Ω、並列で75 Ωです。1 kΩの抵抗3個を並列にすると約333.33 Ωになります。
制限と入力エラー
選択単位で0~10¹²の有限値に対応します。0 Ωは直列では加算分がゼロ、並列では理想的な短絡となり合成抵抗はゼロです。使用するのは選択個数分のみです。直並列の混合回路、開放回路、許容差、定格電力は計算しません。
数値のアンダーフローを避けるため、10⁻¹⁰⁰未満の正の入力は拒否します。桁区切りは使わず、小数点はピリオドまたはカンマにしてください。1e-6などの指数表記も使えます。
よくある質問
並列ではなぜ最小の抵抗より小さくなるのですか?
正の抵抗の枝が増えると電流の経路が増えてコンダクタンスが大きくなるためです。0 Ωの枝は理想的な短絡として扱います。
ΩとkΩを混ぜて入力できますか?
選択単位は全入力に共通です。1 kΩ = 1,000 Ω、1 MΩ = 1,000 kΩとして先に換算します。1 kΩと470 Ωなら、kΩを選んで1と0.47を入力します。