手札の設定
相手の手札をランダムか既知から選び、人数を 1〜8 人に設定します。自分の 2 枚と、既知のコミュニティカード 0〜5 枚を選びます。既知モードでは相手全員に 2 枚が必要です。枠を選ぶとカード一覧が開きます。使用済みは選べません。「カードを外す」で枠を空にし、「閉じる」または Escape で一覧を閉じます。
「計算する」で標準 52 枚のデッキから未知のカードを補います。「キャンセル」で処理を停止できます。カードや設定を変えると結果は消えます。「クリア」は全カードを外し、「結果をコピー」は状況・方法・確率を含めます。再読み込み後にカードは残りません。
勝利・引き分け・持分の違い
単独勝利は自分だけが最高の 5 枚を持つこと、引き分けは最高手を共有すること、敗北は誰かに負けることです。丸め前の合計は 100% です。スートで勝敗は決まりません。A を低く使えるストレートは A–2–3–4–5 だけです。
持分は最終的なポットの期待取り分です。単独勝利は 1、2 人の引き分けは 1/2、3 人なら 1/3、敗北は 0 と数えます。複数の相手がいる場合、単純に勝率 + 引き分け率/2 にはなりません。
計算例
自分:2♠ 3♠。相手:4♥ 5♥。ボード:T♣ J♣ Q♣ K♣ A♣。両者ともボードのロイヤルフラッシュを使うため、勝利 0%、引き分け 100%、敗北 0%、持分 50% です。同じボードで既知の相手が 2 人なら持分は 33.33% です。
厳密計算と推定
可能な配札が 50,000 通り以下ならすべて評価します。それ以上は 30,000 回の独立な一様標本を使います。既知のカードを除いて配り、重複は起きません。推定値は再計算で変動します。
± は独立な一様抽出を前提とする各確率・持分の保守的な 95% 上限(Hoeffding の不等式)です。30,000 回では約 0.79 パーセントポイントです。厳密計算には標本誤差がありません。実際の相手の行動まで保証するものではありません。
モデルの前提
テキサスホールデムのハイハンドとして、7 枚から最良の 5 枚を選びます。手札は 0・1・2 枚のいずれも使えます。全員が最後まで参加すると仮定し、未知の相手手札は合法な組み合わせから等確率で選びます。ベットレンジではありません。
フォールド、将来のベット、レーキ、サイドポット、持ち点、戦略は含みません。利益計算や賭けの推奨は行いません。確率は小数第 2 位まで表示し、ごく小さい正の値は厳密な 0 ではなく < で示します。
よくある質問
AKs や QQ+ のレンジを入力できますか?
できません。全員の具体的なカードを選ぶか、全員を一様なランダム手札にします。行動からレンジを推定しません。
再計算すると確率が変わるのはなぜですか?
大きな状況はランダムに標本を取ります。小さな差は通常の変動です。方法・標本数・誤差を確認してください。厳密計算の結果は変わりません。
フロップ・ターン・リバーを未入力にできますか?
はい。未知の枠は空欄にしてください。残りのボードを補って最終結果を評価します。途中のベット判断を計算するものではありません。