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用紙重量・厚さ計算機

紙だけの束の重量、または測定した束から1枚当たりの平均厚さを計算します。

直接入力

寸法とgsmから重量を計算

長方形1枚の仕上がり寸法、表示gsm、整数の枚数を入力します。

長方形の仕上がり辺の一方。
もう一方の辺。別の単位も選べます。
用紙仕様にある1平方メートル当たりのグラム。
ページ数ではなく、1以上の整数の紙枚数。

計算結果

推定用紙重量

用紙の総重量2.49 kg
1枚の重量
4.99 g
1枚の面積
0.06 m²

紙だけの推定値です。印刷、塗工、湿気、包装、製本、製造公差により実測重量は変わります。

計算機の使い方

  1. 用紙重量では幅、高さ、gsm、枚数を入力し、各辺にmm、cm、inを選びます。
  2. 1枚の厚さでは紙だけの束を測定し、総厚さと枚数を入力します。多めの枚数をそろえて測ると小さな読取誤差の影響を減らせます。
  3. 枚数は整数です。ページが片面を指す場合があるため、物理的な紙枚数と区別します。
  4. 値を変えたら「計算する」を押し、強調された結果を確認します。必要なら短い結果をコピーします。
  5. 元の寸法、単位、gsm、枚数、測定方法も一緒に記録します。小さい値は読みやすい単位で表示されます。

計算式の意味

GSMは1平方メートル当たりのグラムです。幅と高さをmに換算して1枚の面積を求め、gsm、枚数の順に掛けます。80gsmは1枚80gという意味ではありません。

厚さはgsmから推定しません。同じgsmでも繊維、仕上げ、塗工、かさ、圧縮で厚さが変わるため、実測した束を枚数で割ります。

内部計算の精度は維持します。通常表示は小数2桁以内で末尾0を省き、小重量はmg、1mm未満の厚さはµmで表示します。

重量:総g = 幅(m) × 高さ(m) × gsm × 枚数。厚さ:1枚のmm = 束の厚さ(mm) ÷ 枚数。

計算例

80gsmのA4用紙500枚

21cm × 29.7cmの面積は0.06237m²です。1枚は4.9896g、500枚は2,494.8gで、2.49kgと表示されます。包装や箱は含みません。

50mmの束に500枚

50mm ÷ 500 = 0.1mmで、1枚100µmと表示されます。表紙を外し、束を偏って圧縮しないでください。

利用例

印刷部数、紙在庫、保管、発送の初期確認に使えます。包装、インク、差し込み、製本は別に実測して加えます。

束、モックアップ、フォルダー、背幅の計画には実際の用紙束から厚さを測ります。

直接寸法なので裁断紙や単位の異なる寸法にも対応し、A4や地域別basis weightを暗黙に仮定しません。

制限と入力エラー

よくある質問

gsmは1枚の重量ですか?

いいえ。1m²当たりの質量で、1枚の幅と高さも必要です。

gsmから厚さが分かりますか?

正確には分かりません。実際の紙束を測ってください。

なぜ束で測るのですか?

1枚よりも読取誤差の影響を小さくできます。

印刷や包装も含みますか?

含みません。公称の紙質量だけです。

mg、kg、µmに変わる理由は?

内部値を変えず、読みやすい単位を選ぶためです。