印刷できる計算プリントを作る
足し算、引き算、かけ算、割り算の短い練習用プリントを作れます。演算、最小・最大の数、問題数を選んでください。数の範囲は式に出るそれぞれの数に適用します。0~12なら12 × 12も対象となり、答えは144です。答えを12以下に制限する設定ではありません。
タイトルを編集するか、例をそのまま使えます。「プリントを作る」で実際の問題を生成します。最初は児童用の問題を表示し、「解答」で同じ問題の答えを確認できます。設定変更だけでは生成しません。変更後は印刷前に再作成してください。
問題の設定を選ぶ
足し算とかけ算では、順序を入れ替えた同じ組み合わせを1問として扱います。3 + 4と4 + 3は重複です。引き算と割り算は順序で内容が変わるため区別します。同じプリント内で同一問題を繰り返しません。
通常、引き算の答えは負になりません。負の答えを許可すると3 − 7のような式を含められます。割り切れる問題のみの設定では余りがありません。余りを許可すると整数の商と余りを求める問題を含み、商が0の場合もあります。割る数は必ず正です。学習指導要領への適合や、繰り上がり・繰り下がりの制限は行いません。
問題の選び方
まず設定に合う重複しない問題を列挙し、演算ごとに混ぜた候補から順番に選びます。各演算が最低1問入り、候補が少ない演算を使い切るまではおおむね均等にします。問題数は選択した演算の数以上が必要です。
ある演算で問題が作れない場合や、全体の候補数が足りない場合は理由を表示します。範囲を勝手に広げたり、重複で埋めたり、割り算の条件を変えたりしません。範囲、数、演算を調整して再作成してください。別のプリントには過去と同じ問題が出る場合があります。重複を避ける範囲は1回で作るプリント内です。
確認できる例
足し算で範囲0~1なら、問題は0 + 0 = 0、0 + 1 = 1、1 + 1 = 2の3通りです。4問を指定すると候補不足を案内します。順序を逆にしても別の問題には数えません。
7 ÷ 3は余りを許可した場合だけ選べます。答えは2余り1で、3 × 2 + 1 = 7と確認できます。3 − 7 = −4は負の答えを許可した場合だけです。これらは規則の例で、毎回必ず出る問題ではありません。
対応する解答と一緒に印刷する
印刷対象を問題、解答、両方から選びます。「印刷/PDF保存」でブラウザーの印刷画面を開き、PDF保存先を選べます。A4またはレター用紙を使い、ブラウザーのヘッダーとフッターをオフにします。1ページは最大24問で、同じ番号の解答を別ページにまとめます。
プレビューと印刷は同じ生成データを使います。問題と解答の切り替えでは並び替えません。再作成すると新しい並びになります。配布前に印刷プレビューを確認し、前回の解答ではなく今回の問題に対応する解答を保管してください。
よくある質問
かけ算だけにできますか?
はい。かけ算だけを選んでください。数の範囲は両方の因数に適用します。
指定した数の問題を作れないのはなぜですか?
範囲と条件によっては重複しない問題が少なくなります。可能な場合は候補数を表示します。
分数や小数の答えに対応しますか?
いいえ。割り算は整数の答え、または整数の商と余りです。
クリアすると演算の選択も消えますか?
いいえ。タイトルと数値の入力例を戻し、演算と割り算の選択は保ちます。
オンラインに保存されますか?
保存されません。このタブにだけ保持します。閉じる前に印刷またはPDF保存してください。