本文へ移動

算数・数学 · 途中式つき

筆算の割り算計算機

割られる数と割る数を入力すると、商と余りを求めます。各桁で「割る・掛ける・引く・下ろす」の流れを確認できます。

0以上の整数の割り算

問題を入力

各数120桁まで

数字のみ。0も入力できます。

数字のみ。0より大きい数を入力します。

例を試す:

この計算機は0以上の整数だけに対応します。小数を丸めたり、負の数を変換したりはしません。

答えと途中式

筆算の結果

商15

余り7

確かめ: 487 = 32 × 15 + 7

  1. 手順1:4を下ろす

    4を32で割り、商のこの位に0を書きます。

    掛ける:32 × 0 = 0。引くと余りは4です。

  2. 手順2:8を下ろす

    48を32で割り、商のこの位に1を書きます。

    掛ける:32 × 1 = 32。引くと余りは16です。

  3. 手順3:7を下ろす

    167を32で割り、商のこの位に5を書きます。

    掛ける:32 × 5 = 160。引くと余りは7です。

位取りに必要な場合は、商の0も省略せず表示します。

筆算の割り算計算機の使い方

整数の答えだけでなく、読みやすい途中式も確認したい児童・生徒、家庭、先生向けのツールです。0以上の整数を扱い、答えを整数の商と余りで表します。

商と余りを計算する

  1. 分けたい数を「割られる数」に入力します。
  2. いくつずつに分けるかを「割る数」に入力します。
  3. 「筆算の手順を表示」を選びます。
  4. 商と余りを読み、確かめの式で確認します。

例:487 ÷ 32

487 ÷ 32の答えは、商15、余り7です。まず4と32を比べ、次に48から1を立て、最後に167から5を立てます。確かめは32 × 15 + 7 = 487です。

途中で0を書くのはなぜ?

0は商の大切な位になることがあります。1,005 ÷ 5の商は21ではなく201です。2と1の間の0を表示することで正しい位取りを示します。最初に商が0になる手順も、下ろした各桁を明確にするため表示します。

割る数のほうが大きい場合

割られる数が割る数より小さいとき、商は0で、割られる数がそのまま余りになります。たとえば7 ÷ 12は商0、余り7です。余りは必ず0以上で、割る数より小さくなります。

入力条件とよくあるエラー

  • 区切り記号、空白、符号、小数点を使わず、数字だけを入力します。
  • 割られる数は0でも構いませんが、割る数は0より大きくします。
  • 各入力は120桁までです。
  • 先頭の0は入力できますが、計算結果では取り除かれます。

項目にエラーが表示されたら、その項目を直して再計算してください。もう一方の入力は残ります。

小数と負の数について

この版では意図的に対応していません。小数の筆算には終了桁や丸めの規則が、符号つきの割り算には余りの規則が必要です。先に0以上の整数の問題へ直してから利用してください。

途中式を印刷する

計算後に「手順を印刷」を選ぶと、ブラウザーの印刷画面が開きます。利用できる場合はプリンターまたは「PDFに保存」を選べます。入力欄、ナビゲーション、説明、広告領域は印刷されません。

答えの確かめ方

割る数と商を掛け、その積に余りを足します。結果の下に表示される式が、元の割られる数と等しくなれば正しいことを確認できます。番号つきの手順では各商の桁も見直せます。