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コンクリート計算機

単位、割増率、1袋の施工量を指定して、長方形の体積と購入袋数を見積もります。

施工寸法

打設箇所を測る

長方形のスラブ、土間、通路、基礎1区画の仕上がり内寸を使います。個数は同じ寸法の区画だけに使ってください。

長方形1区画の長い辺。
長方形1区画の短い辺。
実測した深さ。単位は別に選択します。
1~10,000の整数。
0%~100%で指定する計画上の割増。
購入する製品の袋または仕様書にある体積。

購入見積もり

必要なコンクリート

購入する整数袋数110必ず1袋単位で切り上げます。
正味体積
1.2 m³
1.57 yd³ · 42.378 ft³
追加する割増分
0.12 m³
10%
注文体積
1.32 m³
1.726 yd³ · 46.615 ft³
端数を含む袋換算
110
整数切り上げ前
1区画の体積
1.2 m³
× 1
整数袋数の公称体積
1.32 m³
切り上げ後の袋数から算出

計画用の概算です。入力した施工量を使い、各区画が同じ長方形だと仮定します。購入前に寸法、製品の施工量、最低注文量、現場条件を確認してください。

計算機の使い方

  1. 長方形1区画の内側の長さ、幅、仕上がり厚さを測ります。各寸法で単位を別々に選べるため、12 ft、10 ft、4 inのようにそのまま入力できます。
  2. 同じ寸法の区画数を入力します。寸法が異なる場合は別々に計算し、注文体積を合計してください。
  3. 使用する割増率を入力します。この計算機は安全な率を自動決定しません。0なら幾何学的体積だけ、正の値なら指定分だけ加算します。
  4. 購入する製品の袋や仕様書にある練り上がり体積をL、m³、ft³で入力します。袋の重量は施工量の代わりになりません。
  5. 正味体積、割増分、注文体積、端数を含む袋換算を確認し、製品表示と販売条件を確認してから整数袋数を使います。

結果の意味

正味体積は割増前の全区画の幾何学的体積です。割増分は正味体積に指定率を掛け、注文体積は両者を足した値です。m³、yd³、ft³を併記するため、メートル法の袋表示と生コン見積もりを再入力せず比べられます。

端数を含む袋換算は注文体積を1袋の施工量で割った値です。通常は袋の一部を買えないため、整数袋数は切り上げます。袋数が表す体積が注文体積を超える差は切り上げによるもので、隠れた割増ではありません。

式:正味体積=長さ×幅×厚さ×個数、注文体積=正味体積×(1+割増率÷100)、袋数=⌈注文体積÷1袋の施工量⌉。

計算例

10%割増のメートル法の土間

4 m×3 m×100 mmは正味1.2 m³です。10%を加えると注文体積は1.32 m³。1袋12 Lなら端数換算も整数結果も110袋です。

ヤード・ポンド法の小型区画2つ

6 ft×4 ft×4 inを2区画で正味16 ft³。5%なら16.8 ft³、約0.622 yd³です。1袋0.60 ft³なら28袋。必ず実際の製品表示に置き換えてください。

この見積もりが役立つ場面

長方形のテラス、物置基礎、通路区画、機器台、単純なフーチングについて、価格照会や袋数確認をする前の1回の計画に向きます。

L字形や段差のある範囲は重ならない長方形に分け、個別の注文体積を合計します。型枠と路盤の施工後にも再測定してください。実際にできた空間が体積を決めます。

制限・仮定・よくある入力ミス

見積もりの利用と保存

「結果をコピー」は注文体積と切り上げ袋数の短い文を作ります。寸法、割増率、製品名、施工量も工事メモや見積依頼に添えてください。ブラウザー印刷で表示結果を残せます。寸法や製品が変われば再計算します。

よくある質問

なぜ袋数は必ず切り上げるのですか?

袋は整数単位で購入するためです。切り下げると注文体積より公称施工量が不足します。端数換算も表示して差を確認できます。

割増率はいくつにすべきですか?

型枠、地盤、作業方法、販売店の助言に合う値を使ってください。この計算機は一律の率を推奨しません。

60 lb、80 lb、20 kg、25 kgを入力できますか?

施工量としては使えません。それらは重量です。袋や仕様書の練り上がり体積を探してください。

寸法の異なる範囲を合算できますか?

各体積を別に計算して加算します。同じ製品なら、丸め前の注文体積を合計してから1回だけ施工量で割ると個別切り上げによる過剰を避けられます。

スラブの設計や安全性を確認できますか?

できません。長方形の体積と袋数だけを計算します。構造、厚さ、路盤、目地、配筋、規定は設計資料や専門家に確認してください。